永江一石氏の有料メルマガの質問に対して「私達だったらどうするか」のブレスト内容です。ネタバレをしないように注意して投稿しています。
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低糖質スイーツ専門店の事業展開について
今あまり実績がないなかで売り物を作る前にもっとカフェなどに営業かけて実績積み上げていく、どんなものが求められているかをリサーチしていく。
それをやりながら小規模な自分たちは何をすれば喜ばれるのかをつかんでいった方が良いような気がします。
客の求めていることじゃなく自分たちのやりたいことがベースになってるように見えます。
低糖質スイーツは流行りそうな予感はしますよね!
高齢化社会だし、健康志向の人も多いので。
あとは、経験値をどう活かすかが大事な気がします。
小学校の図書予算獲得方法
こういう役所への話の通し方なんて想像もつかないですけど
まずは現状の図書の利用状況はわかるようにしておくべきですよね。
読書熱心な小学校として表彰されてるので、毎月どれくらいの図書が借りだされているなどわかると思います。
出来れば近隣の他の学校のデータもあるといいですよね。
それをベースに引き続き読書熱心な小学校として推進していくには新しい本が足りない。
こういうのを議員さんとかに持って行くのがいいんですかね。。。
予算を確保して必要かどうかって事ですよね。棚卸しすると、誰も読んでない本は沢山あると思います。それこそもったいないです。子どもたちに読みたい本を買わせるほうがまだ効率が高そうです。
マスク着用の必要性についての考察
自分で必要性ないと認識してるのに誰か権威ある人の同じ言葉を欲しがるというのは
マスクしておいた方がいいよって言われてマスクしてる人と同じですよね。。。
あとは永江さん自身への質問ですね。
仰るとおりです…。
マスク屋でもないので、パスでお願いいたしますw
フランチャイズの訪問医療の可能性
資格なしでこういう業態の仕事をしようと言うのはすごい勇気があるなと素直に思います。
言い方悪いですが素人が需要が大きいと思ってるところに資格や人員を抱えてるところが現在参入してない理由は何なのかを
しっかり考えないといけないですよね。
そこをクリアしながら人員抱えてないからこその強みを活かした営業で客先をとってきたいですね。
フランチャイズはそこの手法が固まって、さらに加盟した人から手法盗まれないように考えないとですね。
はい。参入障壁の高いものをやらなければ簡単に真似されてしまいます。
身近でフランチャイズの会社があるのである程度予想はできますが、あまりやりたくない商売です。
リモートワーク用の古民家ビジネスの是非
この前、自然の豊かな古民家群のところに行ってきたのですが、やはり行くにはそれなりの交通機関をクリアしないといけません。
日々のリモートワークのためにそこまで遠くに行くかなと思います。
しかも都心などからそんな人が少ない田舎に行ってコロナが発生してしまったら目も当てられないですよね。
それよりは住宅街に自宅じゃない作業スペースが出来た方がこれから自宅作業が当たり前になってきたときに
需要が増えていくんじゃないかなと思ってます。
いまガラガラのカラオケボックスとかがそういう事業やりそうですよね。
交通の便は、自動運転が当たり前になればクリアできると思っています。
古民家はメリットとデメリットを明確に考えて住むべきだと思います。
書籍の4コマ漫画募集で採用された理由
これは永江さんへの質問ですが、回答みてるとやはり最初の一歩でどういう動きをするかって大事ですね。
特にこういう不特定多数のなかで自分を目立たせるには心に響くんだなと思いました。
情熱が勝っているんだと思います。