【ブレスト】2019/08/07 永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ 選挙で魅力的な候補者がいない場合の対応策

ブレスト中のイメージイラスト

永江一石氏の有料メルマガの質問に対して「私達だったらどうするか」のブレスト内容です。ネタバレをしないように注意して投稿しています。

1記事100円前後でコスパ高すぎです。気になった人は、購読をおすすめします。

IoTエンジニアへの転職と将来の可能性について

営業M

厳しいことを言うとどんな業種や職種でも周囲の環境や他人のせいにしてるとうまくいかないと思います。

Iotの業界は今後伸びてくるとは思いますが、そんなこと誰でも一度は思うことでそこで自分に仕事が来るように

努力する方法を考えるべきだし聞くべきです。

人よりずば抜けるのは大変ですけど頭1つ出るくらいならできるはず。

技術Y

我が家は、すべての部屋にAlexa導入済みですw

Alexa機能があるヘッドホンから、自宅に連絡ができるので便利ですね。

画期的な発明は難しいかもしれませんが『 好きこそ物の上手なれ 』ですよね。

好きなものを研究していると、これまでの経験値が生かされビジネスアイディアが湧いてくると思います。

私も、人の役に立つIoTを考えている最中です。

仕事の飲み会が苦痛な時、どう振る舞うべき?

営業M

ムダに気をつかってるから周りも呼ばざるを得ない状況になっているように思いますので、断るべきかなと。

断り続けていると誘われなくなりますよ。僕もお客さんから誘われても基本断りますので誘われませんw

性格的に断りづらかったら健康診断で医者から止められたって言えばいいんです。

誘う人にも○○は医者から止められてるので誘いませんでしたって周りに言える大義名分与えればいいと思います。

技術Y

永江氏にこの質問はすごいですね(笑)

以前の私でしたら、空気を読んで飲み会に参加していましたが、現在は行きたくなければ行かないです。空気なんて自分が決めたもんですから。

ちなみに禁酒中ですが、飲み会は好きです。

小学生の子供にプログラミングを身に着けさせる方法

営業M

難しいなぁ。プログラミングに限らず、子供に何かを前向きに学ばせるためにどうすればいいんだろ。

悩めないくらい打ち込ませて迷いがないくらいそれしか考えられないような教育もあるとは思うけど

どうせなら自主的に面白いと思ってのめりこんでいってもらいたいっすね。

そのためには親も勉強をさせるだけでなく自分も楽しんでる姿とか見せていかないといけないのかな。

難しいですね。

技術Y

我が家は、スマホを持たせず、パソコンのみ与えています。

また、色々なイベントに参加して私自身が楽しんでいる姿を見せるようにしています。

ネットの実態調査結果。青少年のパソコン利用率20%は意外と多いなと感じました。

大学2年生の夏休みにやるべきこと

営業M

特にやることないのなら、何か一つのことに集中して圧倒的な量をこなすのがいいのかなと思います。

それができる人ってかなりの少数ですので出来ただけで一歩前に出れます。

出来る人がかなり少数ということはやるためには情熱が続く何かでないといけないと思います。

技術Y

私も今の歳になって好きなことをやったほうが良いというアドバイスができるようになりました。

やりたいことがない人が可哀想に思うときがあります。

VRビジネスは今後大きく発展するか

営業M

VR自体はすごい技術で打ち合わせとか離れたところでも出来るとか確実に役に立つ事業だと思うんですが
ゴーグルかぶらなきゃいけないというハードルが大きいと思います。

VRで体験出来る、体験するとすごく感動できる「リアルな体験」をコンテンツとして持てれば欲しがる人も多いと思うんですけどね。仮想現実で体験出来るからこそリアルでの体験って重要になってくるかと思います。

技術Y

おっしゃるとおりですね。

ゴーグルかぶるのが面倒くさくて我が家ではホコリをかぶっています。

究極の体験を期待しつつ、自分のできることをやりたいです。

選挙で魅力的な候補者がいない場合の対応策

営業M

自分が大事にしたい部分をフォーカスしてくれる法案はなんなのか。まずはそこを明確にしてその部分の考え方が共感できる政治家を探すところから始まるんじゃないかなと思います。

河野外務大臣や小泉進次郎さんみたいな目に入りやすい人に期待してる感ありますので、もう少し自分の地元の政治家の政策にも目を向けた方が自分にとっても満足度が高まると思います。

技術Y

私も質問したかった内容でした。選挙にはいっていますが、吟味してるとは言えません。

しっかり世の中の事も、政治の事もわかっている人間になりたいです。

永江一石氏の有料メルマガについてのブレストです。気になった人は、是非購読をおすすめいたします。
noteは108円ですが、1年分がパックになったマガジンだと約1,600円お得でオススメです。

この記事を書いた人

山崎 大祐

大阪出身。千葉県松戸市在住。2児の父です。WordPressの構築を60サイト超えました。営業経験を生かしたSEMを得意としております。(企画/デザイン/構築/運営)
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