永江一石氏の有料メルマガの質問に対して「私達だったらどうするか」のブレスト内容です。ネタバレをしないように注意して投稿しています。
1記事100円前後でコスパ高すぎです。気になった人は、購読をおすすめします。
子供を私立小学校に通わせることの是非について
これって住んでる地域の私立公立をしっかり調べないとですよね。
案外公立でも評判良い地域があったりもするんですよね。
子供の育て方ってどこで育てるのが正解かなんてわからないから難しいですよね。
お金の心配さえなければ私立ですよね。
私立は高いお金取ってる分、それに見合ったものを提供しようとしてるでしょうし。
親がこう思ってても子供にフィットするかわからないのが難しいところです。
これは先日、同じような質問がありましたね。
営業Mさん、質問者さん、永江さんの考えに賛成です。
妻の書作品を海外に展開するには
海外は書道の作品について異文化な分だけ受け入れてくれる素地がありそうですよね(高い金払っても商品欲しがる人とかいそう)
自分でだろうが委託して誰かに作ってもらおうが自分のサイト作るのもいいですがそれだけで外国からのお客さんが見つけてくると思えないのですでに人気のある海外のサイトに出品してそこで目に留まるようにした方が良いような気もしますよね。
そこのサイトを攻略するプロと組んだ方がいいと思います。
趣味が、仕事のなるという見本のような話ですね。
永江さんの紹介しているサイトは知りませんでした。
わたしが今最も注目しているガジェット
これは永江さんのガジェットについてですので回答控えますが僕個人としては子供の写真撮るのにカメラ買おうかなと悩んでます。
私もガジェット大好きなので、物欲が我慢できませんw欲しい。
子どもの写真を取るには、撮影シーンや画質など考える項目が必要です。
自分に自信を持つために
何か言われたときに落ち込んだり気にするのはそれに向き合ってないからだと思うんです。
それが自分にたしかに非があるならそこを反省して改善すべきですしそれがただの暴言ならアホな人だなって思えばいいわけですし
自分に対するマイナスな意見こそ案外自分の本質をとらえてたりしますのでそれから目を逸らさずしっかり向き合っていくことを繰り返していくのがいいのかなと思います。
これは、良い質問だと思いました。 自信がない時の自分を思い出すと悲しくなります。
「自信のつけかた」みたいな自己啓発本は沢山発行されているので、自信がない人が多いのでしょうね。
コツコツと自信をつけることを、やり続けるのが良い方法だと思います。
地方の町会の祭りを盛り上げる施策
若い人たちを参加させるには何かしらの目的というか動機付けが必要ですよね。
基本的にお祭り騒ぎはきらいじゃないはずですが、大人からやれって言われると楽しくなくなっちゃうと思うので、どこかの若い団体とコラボとか出来たら面白そうですよね。
その面白がってるのをインスタやSNSで発信していく。
女性でも外国人でも楽しめてる様子が伝わっていく施策をとりたいすね 。
これは、名回答ですねー。自分の立場でも思うことがあります。参考にいたします。
ステージ4の卵巣がんの母の治療方法
僕個人の考えとしてはガンについては病院の治療方法が現状の最先端という考えかたでインターネットで調べたりして
出てくるものの何十倍何百倍も試行錯誤されたうえでの治療法だと思っています。
ただ自分の母親助けるためにあがきたい気持ちはわかりますので調べるならガンセンターとか専門のところが認めているものを調べていくべきだと思います。
それをセカンドオピニオンなどで確認していくのがいいのかなとは思います。
私は、身の回りで死を感じたことがないので分かりません。想像はできますが、悲しいことは間違いないです。