永江一石氏の有料メルマガに対しての備忘録のためのブレストです。1記事100円前後でコスパ高すぎです。気になった人は、購読をおすすめします。
自宅周辺へのタバコのポイ捨てを防止するには
こういうのは「誰も見てない」からやるんであって人が見てるところで平気でポイ捨てする人はいないと思います。
なので、めんどくせーなって思わせるしかないですよね。
今は駅前とか人目につくところよりここが捨てやすい場所なんだと思います。
社内から灰皿のゴミを捨てるのは何度も目にしたことがありますね。モラルというか、その行為そのものがどいういう影響を与えるかという事を想像してほしいです。
一人暮らしの男性向け不織布収納の販売戦略
広く浅くだとライバルが多そうなので製造コストはそこまで変わらない、もしくは流用できるもので趣味のものとかアプロ―チ先を変えていくのがいいのかなと思いました。
永江さんも言ってますね。スニーカー愛好家とか特定の趣味の人に響くような製品に変えてしまう方が儲かりそう。価格勝負になると消耗戦ですもんね。。。
おっしゃる通りです!営業経験上、ニッチな業界の「消耗品は儲かる」と思います。
地方の動画コンテンツをどう活用すべきか
これは誰に見てほしいか。誰に見せたいかがとても重要ですよね。
すでにyoutuberになるためのレッスンとか学校的なものが世の中に出始めてるってことはYoutuberになるよりレッスン料取った方が儲かるフェーズに来てる=飽和してると思います。ということは素人が何の考えもなしにyoutube動画撮ったって誰も見ないということかなと。
動画があれば見られる時代じゃなく、誰かに響くものを作らないとみてもらえない時代だと思います。地方の何を見てほしいのか。見てもらうためにはどうすればいいか。それを突き詰めるのが大事なのかなと思います。
動画が出始めのときはなんでもよかったんでしょうけど、おっしゃる通り、誰に見てほしいか。また必要としている人がいるか。というのが重要な気もしますね。
私も、動画には興味があるので参考になりました。
わたしのブログのアイキャッチ画像と内容の計画性について
これは永江さんへの質問なので割愛します。
了解しました。
もしわたしが海外で生活するならどんな準備をする?
まずそこで通じる言語=英語だったりを勉強します。
その上でそこで暮らしてた人やその国の友達作りしますね。
日本人が思ってるその国のイメージと現地の人のイメージって結構違ってたりするんですよね。
その国について知ったかぶりにならないようにしたいですね。
その通りだと思います。
日本人でも色々な人がいますから。40歳近くになっても、え!こんな人いるんだ。と思うことが多々あります。思い込みほど無意味なことはないですよね。その国の友達作りはおもしろそうです。
「日本人全員に10万円プレゼント」はあり?
10万プレゼントではなく、10万使える仕組みにしないとですよね。
10万だと貯金されちゃいますよね。
10億円なら消費が進むでしょうけどw
なのでふるさと納税とは別に100万使ったら10万帰ってきますみたいな制度の方が良い気がします。
いいですね~!やっぱりキャッシュバックですね。
感覚的には、手元に1000万円ぐらいないと安らがないと思います。