永江一石氏の有料メルマガに対しての備忘録のためのブレストです。1記事100円前後でコスパ高すぎです。気になった人は、購読をおすすめします。
ホワイトな産業廃棄物会社の採用戦略
確かに産廃業者ってすごく怖いイメージありますもんね。
通常の面接や転職サイトなどでは良く見せてるだけじゃないかって情報に対する信頼度も低そうですもんね。
これって産廃業者だけでなく建設業もそうみたいで、「現場にいく」ってイメージだけで敬遠されてしまうらしいです。
どうやって発信して本当の会社の姿を見てもらえるかが大事なのかなと思います。
例えば作業服を若い人が着てもカッコいいと思われるようなものに変更したりとかはどうなんでしょうかね。
見た目は良くないけど性格はいいよみたいな感じなので、まずは見た目で審査に落ちないようにしていくのが大事なのかな。
産廃業者って怖いイメージありますね。
怖いレッテルを貼られている分、クリーンな情報を発信することによって差別化→採用に結びつくと思います。
「本当の会社の姿」がキーワードでしょうか。
起業家に必要な能力とは
僕も0→1にするより1→10にする方が簡単だと思ってるのですが
普通にどこかの会社で働いた上で、その会社ではなく自分自身にお客がつくようにしていった上でどこかで独立を考えるのじゃダメなんですかね。
もちろん仁義的な問題ありますけど、この人は上層部に一目置かれてたのかもしれないけど顧客からは一目置かれてなかったのではということを仮定して自分の仕事の仕方を見つめなおすべきなのじゃないかと思います。
「0→1にするより1→10にする方が簡単 」私も同意見です。
独立思考をもって、会社で働くのも面白いです。現在、私もそうしてます。
自分の仕事を仕方を見つめ直すのが良さそうですね。
個人の医療、法律記事を上位表示する方法はある?
医療や法律とか資格が必要な業種に個人の情報をトップにあげていくというのは怖いですよね。
書いたことに対する受け手側の誤解とかこれなら病院行かなくて大丈夫そうって思っちゃって対処が遅れたりしたらどうするんだろ。
その辺への対処はともかく、私の友人にもライターさんがいますが法律関連の記事書いてるらしいです。
この人は法律事務所へ営業かけて法律事務所発信の記事を書いてるみたいです(内容のチェックは法律事務所さんが当然行います)
こういった形である程度、内容に責任持てる形で記事を発信していくのはどうなのかなと思いました。
根拠に基づいた記事というのは、毎回指摘していますね。また、特色を出すということも大事ですね。そのへんを考え抜いて、やる必要があると考え直しました。
わたしが「いきなりステーキ」のコンサルをするなら
あまり行ったことないんですよね。ただ一度食べた感想としては別に安くもないし
なのに立って食わされるし、にも関わらず下手したら並ばされるし。
メニューの数が増えても子供連れてなんかいかないと思うんですけど、あと女性向けとか家族連れ意識してるのかもしれないですけどターゲットがなんか違う気がしますよね。
それよりも男性客を月に何度も来させるような施策を打った方がいいかなと思うんですけどね。
それよりも安くステーキ食べたい人っていうより筋肉鍛えてたりで美味しい赤身肉を
コスパ良く食べたい人の方が良さそうな気がします。
どうせメニュー増やすなら鳥の胸肉のステーキとかそういう系の人が好きそうなメニューにするとか野菜もブロッコリーを大量に茹でてたくさん摂れるようにしたり、ゆで卵とかも一緒に食べれて タンパク質取れるようにとかしてジムに通ってる人とかターゲットにしていった方が良い気がします。
飲食業はバイトしか経験ないので素人考えですけど。
家族の感想は「値段の割には肉が固く、接客も良くない。」でした。
家族の口コミが一番強力ですね・・。近所に、たくさんありますが、おそらく行かないでしょう。
正直、永江氏にコンサルしてもらったほうが良いと思いますw
ゼロから大工修行を始める際のSNS活用について
この人は職人になりたいのか職人さんを束ねて営業兼親方となっていきたいのかどちらなのかボヤけてる感じがしますね。
仲間となる職人さんたちを集めていきたいとかならわかりますが、大工のお客さんって個人のお客さんになると思うんですが一人前になる前にこの人のお客になってもらおうって言うのはなかなかハードル高いですよね。
1の質問の会社みたいにしっかりとした根拠をSNSとかで知ってもらって会社に入ってもらおう、会社を好きになってもらおうは わかりますが何も根拠ないのに数年後にお客になってあげようと思える発信。。。
まずはアピールできるものをコツコツと作り上げていくのが先決のような気がします。
もし発信するなら仕事の話は少しで趣味の仲間とか集めるとかの方がいいような気が。
そこで趣味仲間を数年構築していっていつか独立した際にはよろしくねって方が現実的じゃないかなと思いました。
・根拠に基づいた、発信。
・特色を出す
・ユーザーに焦点をあてる
これは毎回言われているキーワードで、質問者さんは分かっていなように感じますね。
ただし、私も記事の書き方をしっかり考えないといけないと自覚いたしました・・。
Webマーケティングの案件獲得方法
これも実績をちゃんと見せていくしかないような。
中身の質を上げていくより見た目で客を惹きつけても結局お客さんって定着しないし
中見の質があるからこそ、見た目から入ったお客もつかめるのではないかと思います。
僕が法人営業でずっとやってきたのでリピートしてもらえるようにって考えてるから
なのかもしれません。
上記の項目に追加して、実績も必要ですねw
実績そのものが、その人の魅力等につながりますもんね。
精進いたします。